誰もが輝ける職場です。
「輝く！」誰しもが、輝いた人生を歩みたいと考えます。
ナーシングホーム北斗は、自他ともに認める「輝いている私！」でいられる場所です。人と人が支えあい、感謝の想いがあふれる場所がナーシングホーム北斗です。
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無資格で応募→今は介護福祉士。次は目指せ社会福祉士！
高校生の頃、実家で一緒に住んでいる曾祖母が廊下で転倒した際に、立っているだけで何もできずにいて、自分には何ができるだろうと考えた時に、高校の求人を見て介護の仕事に携わり、色んなお年寄りを助けたい。そんな思いから介護の道を選びました。
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スタッフの間で垣根が無いのがいいところです。
中学生の時の職場体験で特別養護老人ホームに行き、ご利用者様に感謝の言葉をもらえて嬉しかったからです。祖父の体が不自由で、小さいころから介助を受ける姿をみていて、自分も手助けをしたいという思いもありました。
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前職は総合病院で集中治療室の勤務でした。
私は、以前まで某総合病院の集中治療室で6年間勤務していました。このまま、クリティカル領域の道を極めプロフェッショナルを目指そうと思うものの、正反対の療養や終末期の場にも興味があり、どちらの進路を展開していくべきか悩んでいました。
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私が「サ責」こと、サービス提供責任者です。
せっかちな性格を自覚しているので、「落ち着いて、品よく、笑顔で」と自分に言い聞かせています。
また、何かある度に初心に帰ることを心がけています。
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